時間がかかるといっても(中華せいろ)

完成〜 by Zf

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中華せいろを購入

先日、最近ちょいちょい行くかっぱ橋道具街へ。
前から欲しかった中華せいろを買ってきました。

ステンレス製のものもありますが、やはり木の持つ呼吸機能を重視して、木製のものにしました。


径18cm、2段のものです。
中華屋さんで見る帽子のようなフタではなく、身が2段のものです。
(後ろに映り込んでいるのは、すでに活躍中の「おひつ」です)

なので、ふかすのも2段でできるし、盛り付けてお皿代わりにも使えます。

加熱前にこんなふうに盛り付け

おいしさが違う

中華かせいろ、いわゆる「ふかし器」です。
食材を蒸して調理します。
いちばん下の鍋でお湯を沸騰させ、沸騰したらせいろを載せてふかします。

「蒸す」と「ふかす」、どう意味が違うのか調べてみたら、
「蒸す」は、蒸気で加熱すること
「ふかす」は、食材を蒸気で加熱すること
という違いがあるようです。

なるほど。
料理の場合は「ふかす」なんですね。

食材の加熱方法には、茹でたり煮たり、焼いたり揚げたりする方法もあります。
どれもそれぞれおいしくいただけますが、素材の旨味を出すのは、ふかすに軍配が上がると私は思います。

時間をかけるもの、かけないもの

現代はもっぱら「時短」ということで、電子レンジでの加熱が多いです。
500Wで90秒、とかでアツアツになります。

ふかし器の場合は、お水を沸騰させて(約5分)、それからふかします(約10分)。
まったく時短ではないです。

電子レンジだと加熱ムラがあったり、電磁波がどうのという話もあります。

ただ、ふかし器でも他の調理と並行してもできますし、15分ぐらいの違いで旨味が違うなら、私は旨味を取ります。
ベーシックな調理方法と、かかる時間が生み出す旨味は、代えがたいものがあります。

調理も思ったほど難しくはないですし、意外にいろいろな料理ができます。
ご興味ある方はぜひ、仲間に入れてみてください。

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