会計についてのセミナーです。でも、
・決算書の見方、読み方がわかるようになる
・決算書を活用して儲けられるようになる
・経営分析ができるようになる・・・
もしこんな内容を期待されていたら、すみません。
そういう内容ではありません。
きっとお役に立てません。
・決算書の説明を聞いても、内容が腑に落ちない
・決算書を見ても、どうすればいいかがわからない
・経営分析が何の役に立つかピンとこない
・うちの会社はどうしたら儲かるようになるんだろう?
もしあなたが、こんなことでお悩みだったら、
戦略MQ会計を知ると、科学的に、戦略的に、儲けるための発想が湧いてきます。
しかもMQ会計は分かりやすく、理解しやすいのです。
「基本編」としていますが、+αの内容も入れています。
私が体験してきた、実際の事例もお話します。
また、実際に手を動かし、考えていただきます。
聞いておしまい、ではなく実際に使っていただきたいのです。
ぜひ、MQ会計を「体感」してください。
■ 参加者の声(一部)
S様
・FCとDCの違いがよくわかりました
・MQの本当の凄さを知らなかったということ、自分のレベルがただ知っているよということを痛感しました
・事例のお話は面白かったですし、参考にしたいと思いましたO様
・MQ会計を研究されている谷口さんの講義で、内容に大変興味がありました
・金額で見ると、実際に行動に移しやすくなると感じました
・実際の会社の例を使った解説はとても面白いですY様
・MQ会計を復習するつもりで受講したが、わかったつもりであったことに気付かされた
・各要素の意味をしっかり理解しないと、事例に対応できないことを実感しました
・MQ会計は、あくまでもツールの1つに過ぎない、これは大変印象に残りましたT様
・最近MQ会計から離れてしまっていましたが、もう一度MQ会計的思考を再確認したいと思いました
・MQ会計を実務に取り入れている姿勢に刺激をいただきました
・実務を絡めたお話はとても勉強になりました。もう一度自分なりに考え、整理したいと思っていますK様
・決算書は役に立たないことやセット販売の事例について、考えさせられた
・利益感度分析は何のためにやるのか、考えるヒントになった
・経営の戦術が、MQ会計で数字上どうなるのかを考えてみたいI様
・MQ会計の基本をもう一度聞くために、参加しました
・MQ会計がツールの1つとして誰にでも使えること、そこからどうしていくかはそれぞれ次第ということがあらためてわかりました
・ていねいでわかりやすかったです
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・「MQ会計」「MQ戦略ゲーム」「企業方程式」は、これを考案開発された西順一郎先生の会社、 株式会社 西研究所 の登録商標です。
・P、V、M、Q、PQ、VQ、MQ、F、G は西順一郎先生の著作物です。