書類の受け渡しに便利(レターパックライト)

外出を控え、できるだけ人に会わないように心がけているこの時期。
資料のやり取りはメールが中心です。

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データ化されていない資料も、PDF化してもらったり、写メでもらったり。
最近はスマホのカメラの性能がいいので、確認程度なら写メで十分です。

ただ、メールで対応できない資料のやり取りは、郵便や宅配便になります。

私はもっぱらレターパック派です。
レターパックは赤いレターパックプラスと、青のライトがあります。

違いは、
レターパックプラスは、
・配達は手渡しで
・厚さの制限なし
・お値段は520円

レターパックライトは、
・配達はポスト投函
・厚さは3cmまで
・お値段は370円 です。

共通している便利さは、
・投函はポストに入れればOK
・控えのシールを取っておけば、郵便物の配達状況を追跡できます
・切手を貼る必要はありません
・4kgまでOKです

非常に使い勝手がいいです。

ただ、プラスの場合は受け取りをしなければなりません。
なので、私はライトを使っています。

気に入っている点は、
・ポストに入れればいい
 → 集荷を手配し、待たなくてよい
・受け取らなくていい
 → 郵便受けに配達される
・けっこうな量を送れる
 → 4kgといってもけっこう入ります

外出しない、できるだけ人と接触しないこの時期。
さらに重宝しています。

そして、その集配に関わっている郵便局の皆さま。
ありがとうございます。