申告書を送信した際の、受信確認的なもの
申告書を送信すると
e-taxで申告書を送信すると、冒頭のような通知があります。
「確かに送信はされてますよ」という連絡です。
こういうのがあると、届いたかどうか不安になることもありません。
出した出さないとかのトラブルもないわけです。
ただし、この通知は「提出された」ことの確認であって、内容がOKとかいうところまでは関知しません。
内容はこのあと役所でチェックされます。
過去にやらかした例としては、カラの申告書を送信してしまったことがあり、後日税務署から「金額が入ってませんが・・」と連絡が来たことがありました。
まちがい、訂正があったら
まちがい、訂正があったら、直して(再)提出です。
申告期限「後」の場合は、修正申告(税金が足りない場合)、更正の請求(税金が多すぎた場合)のどちらかになります。
当初提出したものは有効で、それに対する直しとなります。
ちょっとめんどうです。
申告期限「内」であれば、再提出ができます。
その前に出したものはなかったものとして、後から出したものを有効なものとして取り扱います。
なので、最後に出したものがいわゆる「正本」となります。
今般初めて、法人の申告で期限内申告の再提出をしました。
個人の確定申告のときはそうではなかったのですが、法人の場合はちょっと違いました。
対応はまちまち(でした)
法人の申告の場合、
国に対して、
・法人税、地方法人税
・消費税
の申告書を出します。
また、地方に対して、
・法人都道府県民税、事業税など
・法人市民税など
を出します。
県と市区町村に出す場合、国と合わせて3箇所に送信することになります。
国の場合は、訂正分についても受信通知は同じ内容でした。
(冒頭のもの)
都道府県、市区町村は、訂正分の受信通知にこんな記載が。
「同じ人から同じカテゴリーの申告書がすでに出とるよ」
とガイダンスがされます。
もし間違えて二重に送信してしまった場合など、この注意が出るとまちがいに気づけるかも(?)しれません。
そのあと、2日ぐらいしてから県税事務所からこんな通知が。

「不受理通知」なんてあるとビビりますが、要するに
「当初の提出後にまた申告書が出たから、最新のものを受け付けるよ(前のは受け付けない=受理しないよ)」という親切な(?)通知でした。
さらに今回は市役所から電話が・・
「申告書が2つ送信されていますが・・」
訂正の申告書である旨を伝え、後から出したものを有効としてもらうようにお伝えしました。
いやいや、対応様々だなぁ、と思った次第でした。
申告書は確実に、(なるべく)間違えないように、出しましょう。
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