◯◯から離脱しています(税務ソフトほか)

確定申告作成コーナー

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確定申告作成コーナーに切り替えています

今年から、専用ソフトから確定申告作成コーナーに切り替えています。
今までは試験的に少し使っていましたが、今回分から本格的に進めています。

・税務ソフトのほうがラクじゃん
・比較表とか便利だよ〜
・データの移行なんてめんどくさくない?

こんな声も聞こえてきそうですが、いえいえ。
本格的に進めると、ちょっと遅かったなぁと。

その理由は

めんどうじゃん、なんて声を聞きつつも変えている理由は、

・字が大きいし、フォントが読みやすい
・伝統的な税務会計ソフトは、最低限の改修しかしてくれません
・Windowsはできるだけ使いたくない
といったところです。

ただ、いちばんの理由は「字が大きくて読みやすいフォント」でしょうね。
老眼に突き動かされたかもしれません(笑)

私が思うに、専用ソフトが使いにくい理由は、
・とにかく正しく計算すること
・申告書を画面に出し、手書き感覚で申告書が作成できる
・5年以上古いパソコンでも必ず動く

おそらくここに全勢力を注いでいるかのようです。
(たぶんユーザー様からクレームが来ないように・・)

なので、
「もっと大きく見やすくしてほしい」には、
「申告書通りに表示するにはしかたありません(税務署の仕様と先生方のご要望?ですから・・)」
とやむを得ない感で、

「Macでやりたい」
「ARM版のWindowsを使いたい」

なんていう超少数派の意見は黙殺・・・…
ということなんでしょうね。

でもね、国税庁の確定申告コーナーは、というと

・字は大きい
・フォントは見やすい
・源泉徴収票や保険料控除証明書のここの金額を入力してね
と、親切です。

・申告書の形にはなっていないけど、作成しやすい

おそらく業界の諸先輩方からは、
・素人が使うものだからそんなもんなんだよ
・プロはそんなの使わない
・税務・会計はWindowsパソコン(伝統的な国産メーカーのほぼ専用機のようなパソコン)を使ってやるもんだよ

とか言う声が聞こえてきそうです。

私などは邪道なんでしょうね〜

確定申告の仕事

国税庁の確定申告作成コーナー、専門用語が多く言葉は固いですが、アプリとしては柔軟ですし、よくできてます(私に言われたくないかもですが)

また、イヤだイヤだと言いながらも、マイナンバーにより確定申告はどんどん簡略化されていくでしょう。

無くならないにせよ、減っていく(いや激減)方向ではないでしょうか。

もう確定申告というよりは、

あなたの所得はこうで、税金はこうです。
よろしければ支払うボタンを押してください。

とスマホに表示されるようになるでしょうね。

(「または還付を受ける」ボタンもちゃんと実装してほしいですが)

そうすると、専用ソフトでデータを持って(蓄積して)いくよりも、e-taxデータとExcelでーたあたりで管理していたほうが、ずっと身軽になります。

MacのほかにWindowsパソコン(またはWindows環境)を持たなくても良くなります。
願わくば確定申告作成コーナーでも、ARM版で動くWindowsが使えてくれれば・・なんですけどね。

そういう意味では、専用ソフトから(確定申告から)離脱しつつ、そこの売上は見込まない方向にしていくのも、ひとつの行き方(生き方)でしょうね。

また邪道と言われそうですが。

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