そういえは、最近ディスプレイをあまり使わなくなりました。
ディスプレイの性能UP
パソコンの画面はとてもきれいになっていますが、その分細かく表示されます。
字も小さくなっています。
解像度や表示を少し拡大して表示することで、一般的なソフトの表示は解決できます。
ただ、いわゆる税務会計系のソフトはこの辺もあまり親切ではなく、置き去りです。
拡大というと、同じ割合でタテヨコが大きくなり、全体的に大きくなるのが一般的なイメージだと思います。
字が大きくなれば、線も太くなることを期待します。
しかし、裏切られます。
・某ソフトの100%
・125%
・200%
150%を超えると字も太くなり始めますが、見切れも始まります。
目ん玉の性能down
最近はこれもけっこう影響しています。
最近目が見えづらくなってきました。
細かい文字は特に見づらいです。
近くのノートパソコンの画面と、少し離れたディスプレイの画面を交互に見ます。
このときに、目のピント合わせが追いつきません。
鈍くなってきているのです。
デスクワークのときは、近目〜中距離用のメガネをかけていますが、それでもちょっとキツいときがあります。
まぁ、仕方ないのですが、そんなこともあり、ディスプレイから遠ざかりつつあります。
そもそもディスプレイが要らなくなってきた
ディスプレイを使う、ということは「ある書類を見ながら、別のソフトの処理をしている」なんてことが多いわけです。
たとえば通帳を表示しながら、会計ソフトに入力するために、デュアルディスプレイにしてるとか。
これはもう、ほぼありません。
お客様が自ら入力されたり、データ化が進んできた結果、「打ち込む(入力する)」ことが減っているからです。
なので、デュアル表示の必要がない = ディスプレイを使わなくなる
という感じです。
これはいい方向だと思ってます。
パソコンに画面切り替え機能がある
これも大きいです。
複数のソフトを同時に使うことはありますが、同時に並べて見ることはほぼありません。
そうすると、画面の切り替えができれば用が足ります。
最近のパソコンはスワイプなどで画面を切り替えられるものが多いです。
出先などだとデュアルディスプレイの環境は整えにくいです。
こんな場合でも切り替えは重宝します。
そうすると、わざわざデュアルディスプレイにする必要もありません。
そんなところもあって、ディスプレイさんとは、だんだん疎遠になりつつあります。
今のMacbook Airは13.3インチです。
画面の大きい15インチが呼んでいるような気がするのは、、、
気のせいかな(笑)
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