入力モレでないという意思表示(チェックにもなる)

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決算書のつくり方
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なぜ社長は決算書に興味がないのか?
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確定申告コーナーに、今年から本格的に移行しています。
国税庁のシステム、さすがによくできてます。

いろいろ入力していくと、「必須」のマークは付いていなくても、入力を求められるところがあります。
入力の整合性を保つためですね。

「私は外国に行きます」と言っていたのに、国内線ターミナルへ行こうとすると、「違いますよ」「外国に行くんじゃないんですか?」みたいな注意喚起をしてくれます。

この注意にもあるように、あることを選択したら、そこには数字を入れてください。
入力モレと間違えますから、ゼロならゼロを入れてください。
と促しているわけです。

これってけっこう大事で、こういうアラートが出てくれればいいです。
でも出ない場合、結果(この場合は計算の結果)が変わってしまうこともあります。

ゼロが入っていれば、底を確認したうえで、数字が入らない(のでゼロを入れました)という意思表示になります。

そこをチェックしたのか?
そこの入力ボックスの意味がわかっているか?

が双方で確認できるわけです。

「めんどくさい」と思わずに、ミスを防ぐ意味でも、
そこに何も数字が入らないのなら、「ゼロ」を記入するクセをつけておきたいものです。

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