現在、定期的にMQ会計セミナーを開催しています。
毎回同じですが、毎回違います
セミナーの内容(構成)については、基本的なものを作っています。
しかし、参加者の状況などをて、事前にパワポスライドを組み替えることはよくあります。
また、その時の状況で、お伝えする内容を変えることも、もちろんあります。
より良いものをお届けしたいという考えからです。
セミナーにもいろいろな種類がありますが、会計のセミナーというと、講義(いわゆる座学)になりがちです。
講師が一方的にお話しし、聞いているという。
MQ会計セミナーでは、手を動かしていただきます。
事例研究とか、ワーク的なものなどをいくつか用意しています。
これを考えていただくようにしています。
受講していただいて、「なるほどねー」だけを望んでいないからです。
MQ会計はカンタン?
MQ会計の基本的なしくみは、とてもカンタンです。
中学1年生が理解できる、ということが基本にあるからです。
素直に聞くと、理解できます。
一方で税理士などの会計の専門家やコンサルタントの方々。
講義を聞いて、字面を追うと、わかった気になります。
「なんだ、こんなもんか」みたいに。
でも、講義で聞いたことだけを、自分の会社や、クライアントに当てはめようとするとできません。
MQ会計表を作れないのです。
なので事例を一緒に考えてもらう、ワークが重要になってきます。
いいと思っていただけたら
私が「いいものですよー」というと嘘っぽく聞こえるかもしれません。
どんなことでも、いいと思う人がいれば、ぜーんぜんという方もいます。
それはそれで仕方ありません。
でも、もしいいと思って、実践してみたいと思う方にはサポートします。
まずは一度、いらしてみませんか?
■ 戦略MQ会計セミナー
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