カリフラワーは「焼き」がおいしい

皿の色が・・、映えてないです・・・

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スーパーに、近くの生産者からの野菜コーナーがあります。
新鮮な野菜があるので、よくチェックします。

冬場が旬のカリフラワー。
並んでいると、つい買ってしまいます。

カリフラワーといえば、茹でて食べることが多いと思います。
ですが以前、レストランで「焼きカリフラワー」が出て、それからけっこう焼きカリフラワーにハマってます。

調理のしかたは、いたって簡単。
洗ったカリフラワーの水気をよく切って、フライパンで焼きます。

油は、うちではオリーブオイルを使っています。
すぐ吸っちゃうので油を多めにしがちですが、多いとベタベタ感が出てしまうので、加減してください。

あとは塩コショウで、軽く焦げ目がつくぐらいまで焼きます。
茎の方は火が通りにくいので、茎の方から焼く感じです。

新鮮なものなら生でも食べられます。
茹でてもおいしいですが、茹ですぎると栄養が水に溶け出てしまうので、軽く、コリコリ感が残るぐらいがいいと思います。

また、生のものを酢漬けにしてもおいしいです。
そろそろ旬が終わってしまうので、今のうちに味わっておきたいものです。

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